カタツムリ展スタートまで、あと13日!

寄贈記念企画展「なんでもかんでもカタツムリ! −飯島國昭コレクション−」
会期:2013年6月29日(土)〜9月1日(日)

展覧会チラシ(PDF)のダウンロードはここから↓
http://www.iida-museum.org/user/nature/exhibition/snail/flier.pdf 


カタツムリには、穀物の名前のついたものが多いです。
大型種にはいないのですが、小型種では、アズキ、ゴマ、キビ、ケシ、ナタネなどが見受けられます。

そこで、今日はその穀物とセットで撮影してみましたー。
似てるかどうか、みんなで見ていきましょう!

まずはアズキです。

アズキガイとアズキ。

アズキガイの色も小豆色です。
家から持ってきたアズキは粒が小さすぎたので、撮影のために大粒の大納言を購入。
たった一粒だけ必要だっただけなのですがw

ちなみにこのアズキガイは、三田市有馬富士学習センターのNさんが送ってくださいました!
どうもありがとう!!



つづいてゴマです。

ゴマガイとゴマ。

コレは似てますね〜〜。
サイズも形もそっくりです。
小さいので周囲の白枠がでかい(ノートリミングのため)



こんどはキビです。


キビガイ類とキビ(モチキビ)

同じサイズです!
立体的なイメージも合ってます。



穀物ではないですが、菜種油をしぼるナタネはどうでしょうか。


ナタネガイとナタネ。

コレも似てる!!
ナタネのサイズがわからないでしょうから、スケールの上で撮影してみました。
ナタネは種の大きさにばらつきがあって、もう一回り大きいものが多かったです。
サイズが合うものを選んで撮影しました。



最後は極小の例えにもなっているケシツブです。

ニホンケシガイとケシの実。(トリミング)

形は似てませんが、どちらも小さいです。
ルーペでのぞきながらセッティングしました。
ケシの実はアンパンとかおまんじゅうの上にたまにのってますので、小ささはわかるかと思います。

ケシガイのサイズは6/5の記事で紹介しました。
http://info.iida-museum.org/?eid=124
長さが1.5mm、巾は0.7mmほどです。


5種類を調べてみましたが、大きさ(形や色も)がよく合っていて、先人のサイズに対するセンスの良さをあらためて感じました。
モノを二次元で知ってわかった気になっている現代人は、この大きさのセンスが退化しはじめているんじゃないかな〜とも思いました。



本日午後で収蔵庫の燻蒸作業が終了し、再び本館で仕事をしています。
そして明日からはいよいよ、カタツムリ展の展示室づくりが始まります。
残り12日間、不眠不休の覚悟で準備していきますので、みなさんぜひ観に来てくださいね!

(四方圭一郎)
2013.06.16 Sunday | - | trackbacks(0)
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