カタツムリ展スタートまで、あと8日!

寄贈記念企画展「なんでもかんでもカタツムリ! −飯島國昭コレクション−」
会期:2013年6月29日(土)〜9月1日(日)

展覧会チラシ(PDF)のダウンロードはここから↓
http://www.iida-museum.org/user/nature/exhibition/snail/flier.pdf 


今日のテーマは帰化種。
ナメクジ系でいきますので、苦手な方はとばしてくださいね。



いきますよ。




いいですか?




写真貼りますよ。 



はい!

(写真提供:福本匡志さん)

なんじゃこりゃ〜!!!
こんなナメクジみたことないぞ。

名をマダラコウラナメクジといいます。
出身は欧州。
ヨーロッパじんです。

日本では関東の一部で帰化しているそうですが、なんと昨年長野県でも確認されてしまいました。
詳細は、近いうちに専門誌に発表される予定です。


もう一種類、ナメクジいきますよ。


チャコウラナメクジ。

ナメクジとチャコウラナメクジの区別をせずに、四十ウン年間生きてきてしまいました。
この写真もナメクジだと思ってたらどうもチャコウラナメクジのようです。
我が家の庭にはチャコウラが住んでたんですね〜。
これもヨーロッパからの帰化種だそうです。


ナメクジばかりではなんなので、カタツムリも出しておきましょう。


ヒメベッコウ(?)の仲間じゃないかと、見習いは思いますが、ウソかもしれません。
ウソでした。コハクガイのようです(6/23追記)

この子はうちの職員のNさんちからやってきました。
Nさんが買われた観葉植物(ガジュマル)の鉢植えの中にいたらしく、繁殖して増えているそうです。
小型種が人為的に移動させられて、そこで繁殖している事例ですね。

飛べない、泳げないカタツムリやナメクジも、現代ではこんなふうに移入するですね。



<今日の展示室>


住人を待つカラの容器。
「カタツムリウム」オープンまで少々お待ちください!

気がついたら今日は夏至ですね。
カタツムリのことばかり考えているので、すっかり忘れていました。

(四方圭一郎)
2013.06.21 Friday | - | trackbacks(0)
この記事のトラックバックURL
トラックバック

新着情報

カテゴリ

月別アーカイブ

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>

リンク

RSS配信

携帯アクセス

qrcode