「見ざる、聞かざる、言わざる」

特別展「カミホトケの交渉史―廃仏毀釈の爪跡―」
 
平成25年11月10日(日)〜12月8日(日)



↑「見ざる、聞かざる、言わざる」(「庚申図」の部分写真)


今日は表記の展覧会図録で使う写真の撮り直しのため、市内のお寺へ。
いわゆる「庚申(こうしん)さま」と呼ばれる掛軸をパシャリ。

庚申さまは「庚申講」と呼ばれる行事のご本尊。
展覧会に来てもらえなくなったら困るので詳しい説明はしませんが、とにかく江戸時代以降、「見ざる、聞かざる、言わざる」のいわゆる三猿が庚申さまに仕えるようになります。
これもカミとホトケとの交渉の産物。

このサルたちのように心惑わされぬよう分別ある振る舞いをしたいものだけど、展覧会まで「見ざる、聞かざる、言わざる」では困るなあ。

みなさん、ぜひ会場に足を運んで「見て、聞いて、言って(周りに話して)」ください。

2013.10.03 Thursday | 今日の美博trackbacks(0)
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