馬を駆る聖徳太子とママチャリと

特別展「カミとホトケの交渉史―廃仏毀釈の爪跡―」
 
平成25年11月10日(日)〜12月8日(日)


今日の午後は展覧会のポスターの配布作業でした。

ママチャリを駆って飯田の町をグルグル。
カゴからあふれそうなくらいポスターとチラシを詰め込んで。
秋風が気持ちよくて、そのままどこかに出かけたくなる気持ちを抑えつつ…



さて、自転車の無い時代の乗り物といえば、「」。

この馬を駆る少年は誰?

かの「聖徳太子」であります。

高額紙幣からもすがたを消し、いまやその存在すら疑われて少し肩身の狭い聖徳太子ですが、
古くはカミやホトケのごとく信仰を集めてきました。

信仰の対象となった歴史上の偉人の代表格といえます。
天神さまとともに展覧会にお出ましいただきます。

聖徳太子の愛馬は甲斐の国(山梨県)から献上された黒駒で、富士山をひとっ飛びしてわずか数日で諸国をめぐったという伝説があります。

ぼくが今日乗ったママチャリでは到底無理なハナシですね。
たとえ電動アシストの付いたハイテクマシーンであっても。


                           
                            
(写真は「聖徳太子(馬上太子)像」 個人蔵 ※部分)
2013.10.17 Thursday | 今日の美博trackbacks(0)
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