ホワイト・クリスマス★

 今日はクリスマスです。

飯田の街は朝起きたらすっかり雪景色。


長野飯田 信州 雪景色
飯田市美術博物館の展望台から撮影(12月25日午前10時)



午前10時の現在の気温はマイナス1度です。飯田市美術博物館 雪景色 南信州

いよいよ冬も本格的になってきました。
今年もあと6日で終わります。
来年のカレンダーの準備は出来ていらっしゃいますか?
飯田市美術博物館では、飯田に生まれ日本画の近代化に努めた菱田春草のカレンダーを販売しています。

菱田春草カレンダー 飯田市美術博物館


 菱田春草について

 菱田春草は明治7年、飯田・仲之町の生まれです。東京美術学校で絵画の諸技法を学び、明治31年には岡倉天心の指導下で創立された日本美術院に参加しました。そして同院にて没線主彩の絵画技法の研究に取り組みますが、画面が暗濁化する傾向をともなうこの技法は「朦朧体(もうろうたい)」と呼ばれて批判を受けました。

 明治36年、春草は天心の勧めで横山大観と共にインドに赴きます。翌37年には天心・大観らとともに米欧に訪れ、東洋と西洋の美術を見聞する機会を得ました。そして帰国後は徐々に朦朧体から脱却し、琳派風の手法を取り入れてゆきます。

 明治40年からは文展を主な舞台に活躍し、《落葉》《黒き猫》(共に永青文庫蔵)といった近代の日本美術史に名を残す名作を手掛けました。しかしこの頃より腎臓を患い、また眼病も併発してしばしば画作の中断を強いられています。そして明治44年9月、慢性腎臓炎のために満36歳の生涯を閉じました。

(飯田市美術博物館ホームページより抜粋)





2011年は、菱田春草が明治44年(1911年)に逝去してからちょうど100年。
このカレンダーには、飯田市美術博物館所蔵の菱田春草作品の中から、選りすぐりの「蓬莱山」
「春暁」「花あやめ」「春秋」「菊慈童」などを収録しています。


飯田市美術博物館所蔵の菱田春草作品 ←クリック



菱田春草カレンダーは、ご自宅用にはもちろん、贈り物にされても素敵です。
月が替わっても数字の部分を切り取って、絵だけを額に入れたりしてお部屋に飾ることもできます。

数に限りがございます。
ご希望の方は、直接飯田市美術博物館窓口にてご購入いただくか、FAX(22-5252)でご注文ください。
一部1,000円(送料210円)です。


詳しくはこちら→http://www.iida-museum.org/calendar/2011calendar.htm











2010.12.25 Saturday | 今日の美博trackbacks(0)
この記事のトラックバックURL
トラックバック

新着情報

カテゴリ

月別アーカイブ

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

リンク

RSS配信

携帯アクセス

qrcode