飯田市上郷考古博物館のご案内

11月24日(水)より29日(月)まで飯田市美術博物館は休館します。

関連施設上郷考古博物館はこの期間中も開館しております.

ぜひお出かけしてみてはいかがでしょう?


飯田市上郷考古博物館



上郷考古博物館では、「古代の役所―律令時代のイナとシナノを展示中。
(11月28日までですので、お急ぎ下さいね。)

奈良・平安時代に南信州に置かれた役所の姿や、役人たちの生活の様子を紹介しています。

飯田市座光寺「恒川遺跡群」は古代伊那郡衙の比定地です。現在奈良では平城遷都1300年祭が行われていますが、その当時の飯田の様子はどうだったでしょうか?

長年にわたる調査の成果から見えてきた古代の伊那郡衙を紹介し、あわせて信濃の官衙関連遺跡を概観します。


☆展示解説会 (参加無料 申込み不要)観覧料は必要です。

   日 時:11月28日(日) 
          午前10:30〜    午後2:00〜 (2回)

   場 所:飯田市上郷考古博物館



「古代の役所ー律令時代のイナとシナノ」の展示図録(定価1000円)も販売中です。

詳しくはこちら→http://www.iida-museum.org/user/human/book-ex/kodainoyakusho.htm




さらにこんな催しも!

ロビー体験コーナー

 【古代の衣装を着てみよう!】

  古代の役人とその夫人をイメージした衣装を試着することが出来ます。(無料)
  ぜひこの機会に、古代人になりきって記念写真を撮ってみてはいかがでしょう?



           古代衣装 飯田市上郷考古博物館


 【木簡を書いてみよう!】
     
  「円面硯(えんめんけん)」と呼ばれる円いすずりで墨をすって、木簡(もっかん)を書いて
  みましょう!
  木簡とは、文字を書くために使われた、細長い木の板のことです。
  古代の役人のお仕事を体験してみましょう!

                     古代衣装 歴史 考古 飯田


※衣装着用と、木簡を書く体験は、「古代の役所―律令時代のイナとシナノ」展示期間終了後も、 ロビー体験コーナーとして、ひきつづき無料で体験頂けます。



12月11日開催の「勾玉づくりと粘土でつくる縄文小物」の参加者募集中!

詳細は→「勾玉づくりと粘土でつくる縄文小物」




 飯田市考古博物館


飯田市上郷考古博物館

〒395-0003 長野県飯田市上郷別府2428-1
TEL 0265-53-3755(博物館)
TEL 0265-53-3855(美術館)

【飯田市上郷考古博物館の場所】



▲クリックすると別ウインドウで開きます








 

2010.11.26 Friday | お知らせtrackbacks(0)

2011年菱田春草カレンダー発売中

あと一週間で12月。一年の締めくくりの月です。
なんだか今年もあっという間に終わってしまった・・・・という感じです。

皆様にとって、この一年はどんな年だったでしょうか?

さて、飯田市美術博物館では2011年菱田春草のカレンダーを販売しております。
飯田市美術博物館所蔵作品によるオリジナルカレンダーです。


菱田春草は明治7年、飯田・仲之町の生まれです。
東京美術学校で絵画の諸技法を学び、明治31年には岡倉天心の指導下で創立された日本美術院に参加しました。そして同院にて没線主彩の絵画技法の研究に取り組みますが、画面が暗濁化する傾向をともなうこの技法は「朦朧体(もうろうたい)」と呼ばれて批判を受けました。

明治36年、春草は天心の勧めで横山大観と共にインドに赴きます。翌37年には天心・大観らとともに米欧に訪れ、東洋と西洋の美術を見聞する機会を得ました。そして帰国後は徐々に朦朧体から脱却し、琳派風の手法を取り入れてゆきます。

明治40年からは文展を主な舞台に活躍し、《落葉》《黒き猫》(共に永青文庫蔵)といった近代の日本美術史に名を残す名作を手掛けました。しかしこの頃より腎臓を患い、また眼病も併発してしばしば画作の中断を強いられています。そして明治44年9月、慢性腎臓炎のために満36歳の生涯を閉じました。

飯田市美術博物館ホームページより抜粋)



飯田市美術博物館 菱田春草     菱田春草
菱田春草 「布袋之図」  明治43年(1910)        菱田春草 「霊昭女」  明治35年(1901)

 
菱田春草作品リスト




飯田市が誇る画家、菱田春草のカレンダー今年一年お世話になった方へのプレゼントや里帰りの手土産にいかがでしょうか?
(もちろん、ご自宅に飾っても素敵です!)

一部1000円



飯田市美術博物館1階受付にて発売中です。








2010.11.25 Thursday | お知らせtrackbacks(0)

獅子舞展示最終日

 本日11月23日は、特別展「獅子舞―ユーラシアから伊那谷へ―」の最終日です。
祝日ということもあって(勤労感謝の日)、いつもより大勢の人で賑わいました。

プラネタリウムも残すところ今日と12月4日、5日のあと3日のみです。
光学式プラネタリウムを最後に一目見ようという人も大勢いらしたのかもしれません。


飯田市美術博物館 獅子舞     

午前中は、本館学芸員の織田が獅子舞の展示解説会を行い、
午後は1時半より本館学芸員の櫻井が上映解説会を行いました。



特別展「獅子舞−ユーラシアから伊那谷へ−」

展示解説会のようす

飯田市美術博物館 獅子舞座光寺






座光寺麻績神社獅子舞
―地域に根ざした芸能の記録―

上映解説会のようす 
                                                                    飯田市美術博物館講座         





お知らせ

明日11月24日(水)から29日(月)までの間、
飯田市美術博物館は休館いたします。












                                                  
       




                                              

2010.11.23 Tuesday | 今日の美博trackbacks(0)

ご存知ですか?展望台

せっかく 飯田市美術博物館に来たのに、展望台に上らずに帰ってしまう方が大勢いらっしゃいます。

飯田市美術博物館に展望台があるのをご存知でしょうか?

2階に展望台入り口があります。

展望台 屋上←これが展望台入り口です。

プラネタリウム出入り口のすぐそばに存在しています。



らせん階段を上がっていきます。

目が回る〜

階段を上りつめたら、目の前に絶景が広がります。

飯田の街が一望できます。

写真手前のドーム型の建物は、プラネタリウム。







飯田市美術博物館 原ひろし展望台から見た飯田市美術博物館。
上から見た飯田市美術博物館。迷路のように複雑な造りです。

飯田市美術博物館は、昭和の名建築家、原広司氏の設計。

なんと原広司氏は、地元飯田高校の卒業生なんだそうです。

他には梅田スカイビル、京都駅ビルなどの設計が有名です。

コンクリート打放し仕上げとガラスを多用した造り。

ガラス一つ一つにも細やかなデザインがなされています。




飯田市美術館にお越しの際は、ぜひ展望台にも上ってみてください。

屋上には集落のようにたくさんの空間があります。

ベンチも用意されていますので、ゆっくりお散歩されてはいかがでしょう?










2010.11.20 Saturday | 今日の美博trackbacks(0)

生物講座「自然通信と江戸川と自然保護の20年」開催のお知らせ

秋も深まってまいりました。
飯田市美術博物館も今が紅葉の見ごろ。
意外と知られていない紅葉スポットかも?





飯田市紅葉スポット   紅葉スポット 長野県飯田市 

          
紅葉スポット長野県飯田市美術博物館   飯田市美術博物館 紅葉スポット


芸術の秋です。
秋の散策にぴったりな飯田市美術博物館です。



さて、そんな紅葉真っ盛りの飯田市美術博物館において、 

生物講座「自然通信と江戸川と自然保護の20年」

を開催します。

手作りの月刊自然通信を20年刊行し、地域に関わる本の出版から、国、流域市との関わりが深まりました。
生態系豊かな利根運河を100年後へ残すため、有志が集い「利根運河の生態系を守る会」を発足、開発計画を止め、90ヘクタールの水田型里山ビオトープ化に成功。
国有湿地のヨシゴイの里の提案、堤防工事の設計変更の実現など景観を含めた河川を守る活動の成果など、20年の経緯をお話いただきます。
 

日 時 11月20日(土) 午後1時30分〜3時30分
場 所 飯田市美術博物館 講堂
講 師 田中勝利さん(自然通信社)



*どなたでも参加できます。
  聴講無料・申込み不要

飯田市美術博物館では、年間を通じて自然講座・講演会を開催しております。
平成22年4月から平成23年3月までの自然講座・講演会のスケジュールはココ
詳しくは伊那谷自然友の会のページでもご覧になれます。




2010.11.19 Friday | お知らせtrackbacks(0)

「第8回 美術鑑賞の会」開催のお知らせ

飯田市美術博物館の展示室に陳列中の作品を前にしながら、各テーマをクローズアップして鑑賞する「美術鑑賞の会」を11月20日に開催します。

第8回目の今回は、当美術博物館の平常展示「山村風景をめぐる―伊那谷の洋画家―」の中の一人、正宗得三郎に焦点を当ててお話します。

戦中期に長野県飯田市の三穂へ疎開していた正宗得三郎は、同地を愛して数多くの作品を手がけ、帰京後もしばしば飯田を訪れ幾つか作品を遺しました。
彼の画風の変遷と生涯をスライドにて紹介しつつ、また展示中の彼の疎開時代の作品の鑑賞をおこないます。

正宗得三郎は、この土地をこんな風に歌に詠んでいます。
 
三歳越眺めうつせし赤石の山よ忘るなわれ去りぬとも

長野県飯田市三穂地区
現在の三穂地区(2009年5月撮影)



「山村風景をめぐる―伊那谷の洋画家―」は、11月23日で終了です。
正宗得三郎のほかには、石井柏亭、吉川安雄、関 龍夫、山本 弘、須山計一など伊那谷にゆかりのある洋画家の作品を展示しています。
どうぞお見逃しなく。





第8回 美術鑑賞の会

正宗得三郎と伊那谷

日  時:2010年11月20日(土) 午後5時30分〜7時
講  師:小島 淳(当館学芸員)
場  所:飯田市美術博物館講堂・展示室B

※会員無料、申込み不要
※年間パスポート会員限定企画です。
会員でない方は、ぜひこの機会にお得な年間パスポートを購入され、ご参加下さい。

飯田市美術博物館年間パスポート会員


2010.11.18 Thursday | お知らせtrackbacks(0)

特別展「獅子舞」11月23日まで

 飯田市美術博物館で現在開催中の

特別展「獅子舞−ユーラシアから伊那谷へ−」


本展覧会では、獅子舞が伊那谷にひろまったようすを、獅子の信仰の源流にまで眼を配り、美術工芸品や映像などさまざまな獅子のイメージとともに跡づけています。

そして、飯田市美術博物館のお土産やご来場記念にお勧めなのが、この獅子舞クン。


飯田市美術博物館獅子舞1

飯田市の伝統工芸である水引で作った獅子舞です。

水引は「結ぶ」という意味を持ち、「人と人をつなぐ」「心と心を結ぶ」ということで、昔から様々な祝儀や縁起の良い結納飾りなどに用いられています。



飯田市美術博物館獅子舞2

飯田市美術博物館のロビーです。


飯田市美術博物館獅子舞展

獅子舞展の入り口。

「どうぞ、こちらへ。」

とでも言いたげな表情がかわいいです。


ほかにも獅子舞ストラップや、水引で作ったネコ、三葉虫、カブトムシなどを販売中。


            


飯田市美術博物館へお越しの際は、受付横のミュージアムグッズを覗いてみて下さいね。

ミュージアムグッズについての詳細はココ


 飯田市美術博物館で現在開催中の

特別展「獅子舞−ユーラシアから伊那谷へ−」

今月23日で終了です。

まだ観に来ていらっしゃらない方は、お急ぎ下さいね。




11月23日(祝)

特別展 獅子舞 映写会」

時  間:午後1時30分〜5時半
場  所:飯田市美術博物館 講堂




2010.11.17 Wednesday | 今日の美博trackbacks(0)

飯田医師会写真クラブ第8回写真展開催

飯田医師会写真クラブの第8回写真展が市民ギャラリーにて開催されています。
設立5年目を迎えた飯田医師会写真クラブ。
古田格先生の指導の下、診察の合間や休日に被写体を求めて東奔西走、日本や世界の美をカメラに収めた写真約50点を展示しています。

期 間:2010年11月16日(火)〜21日(日)
場 所:飯田市美術博物館 1階 市民ギャラリー
時 間:午前9:30〜午後5:00
  



韓国やカナダの風景、日本の見事な桜や田園風景など、見ていてとても穏やかな気持ちになれました。





市民ギャラリー今後の予定

11/30(火)〜12/ 5(日) 萠芽の会 陶芸展

12/ 7(火)〜12/12(日)  貎・季節の中で

12/14(火)〜12/19(日) 子ども美術学校作品展

12/21(火)〜12/26(日) 三遠南信展

12/24(金)   休館日




2010.11.16 Tuesday | イベントレポートtrackbacks(0)

さよなら光学式プラネタリウム

 信濃毎日新聞(11月13日付)に

美博プラネタリウム デジタル化へ

光学式22年稼動「引退」迫る  
←クリックすると記事が読めます。

というタイトルで、飯田市美術博物館のプラネタリウムの記事が掲載されました。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、実は今年12月5日で、光学式プラネタリウムとお別れなのです。
1988年から2010年までの22年間稼動してくれました。
現在、2階プラネタリウム入り口の壁には、1988年から2010年までのしおりがズラリ。
遠足やデートで訪れた当時を懐かしく思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか?

飯田市プラネタリウムしおり


第1回目記念記念すべき第一号のしおり(1988−89年冬)

ぜひこの機会に光学式プラネタリウムの最後の雄姿を見に来てください。
※なお、プラネタリウムは12月6日〜来年3月25日まで工事のため投影休止いたします。

「お別れ投影会」

日時:12月4日(土)・5日(日)の2日間

    1.午前9:30〜10:30 
    2.午前11:00〜12:00 
    3.午後1:00〜2:00 
    4.午後2:30〜3:30
    5.午後4:00〜5:00

詳しくは→
http://www.iida-museum.org/user/nature/plane/autumn.htm


2010.11.14 Sunday | お知らせtrackbacks(0)

子ども美術学校授業報告

さいごの子ども美術学校

と、ホワイトボードに書かれた文字。

そうです。今日は、5月から始まった子ども美術学校(全7回)の最後の授業の日。
来月の作品展に向けて、作品の総仕上げの日です。
(残念ながら、風邪で来れなかった子も・・・・)

飯田市子ども美術学校2

子ども美術学校は、小学3年生から6年生を対象とした絵画制作の基礎講座。
約30名の子どもたちが田中秀夫先生の指導のもと、楽しく授業を受けてます。




↑鏡を見ながら自画像を描いています。


飯田市子ども美術学校

↑きりっとした目が素敵ですね。似てますよ。


飯田市子ども自画像3飯田市子ども自画像2飯田市子ども自画像
みんな自分の顔の特長つかんでうまく描いています。


飯田市子ども美術学校3      
   
   
      
     




     


     
 


飯田市美術博物館周辺の写生の仕上げに集中し ています。
    

      
        「洋館」

飯田市美術博物館と柳田國男館を結ぶ通路です。
「洋館」が木々の向こうに見えています。その洋館が柳田國男館
遠近感がうまく出せていますね。
右が、反対側(柳田國男館側)から写した通路の写真。

 

絵を描くという行為は、感じたものを表現する行為です。
表現することの喜びや表現する自由を満喫しているかのような、とっても生き生きとした子どもたちの表情が印象的でした。





子ども美術学校「作品展」開催のお知らせ


日 時:12月14日(火)〜19日(日)

場 所:飯田市美術博物館 1階 市民ギャラリー

子どもたちの自画像と共に作品を展示いたします






2010.11.13 Saturday | イベントレポートtrackbacks(0)

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